Macで過ごす平日の昼間
平日の昼間、久しびりにMacに立ち寄った。
少し田舎のMacのせいだろうか、以前に比べて店員の接客態度は悪く感じた。
そう言えば都内のMacはどこに行っても外国人店員ばかりで逆に接客態度を気にしたことが無いと思うのは私だけだろうか。
季節限定メニューを紹介されるわけでもなく、ポテトと久しぶりに飲みたくなったシェイクを頼んで、テーブル席についた。
ふと周りを見て感じたこと。
1.常連風のサラリーマン
普通のサラリーマンが1人でPCを開いて仕事している。
とても慣れた感じで。
調べてみるとMacには登録するだけですぐに使えるWIFIがあるらしい。
今更ながらおっさんの勉強不足を痛感した。
周りで使っているサラリーマンを見ると別に私より若い風でもない人達が(いや、むしろ私より明かに先輩であろうと思われる人達が)大半である。
ん〜恐るべし。
確かにスタバだと遠慮してしまう年齢なのかもしれないが、平日昼間のMacであればおっさんが一人仕事していてもそんなに邪魔になる雰囲気は無い。これだけおっさんが多いとむしろ心地よささえ感じる。
2.子育ての女性
やっぱり子供を連れて食べに来るにはちょうど良いのだろう。
だいたいの子供もポテトが好きだ。
それなりにたくさんいる。しかも必ずといって良いほど友達連れである。
なぜかこの世代の女性達をみるといつも愚痴やあまり堂々と言えないことを話しているようにしか見えない。。いや、これ以上詮索するのはやめておこう。
3.年配の女性
意外だったのはお年寄りの女性が友達同士でたくさん集まっていることだ(こちらも必ずひとりではなく友達が一緒)。
しかも1番声が大きく、元気そう。年寄りがこんなハイカロリーで油の多いものを食べてはどうかと思うのだが、本人達が欲するのであれば仕方ない。
そら人生100年時代とかいうわなぁ。
なんかやはり少しずつでも時代は変わっている。