病になるってどういうこと
よく思う。。
健康な状態は実に微妙なバランスの上に成り立っていて、本当にちょっとしたことでそのバランスは崩れてしまう。
コロナウイルスのようにいきなり普通の生活から病気になることもあるだろう。
成人病とかも、実際には毎日普通に過ごしていたはずなのに、ある時突然その症状が牙を剥き、襲いかかる。
そう、突然にいつもの生活を変えてしまうのだ。
心の病も同じだ。ある時ふと、何かがきっかけとなり、突然普通の生活が出来なくなる。
自覚しよう。当たり前なんてこの世界には無い。
つまり病気はとても近くの隣人なのだ。
備えよう、そして受け入れよう。
そこから始まるのだ。
特別なことではない。状態が少し変わるだけだ。
病気になるとしんどく、辛いこともあるだろう。。
でもそれは特別では無く、一つの状態なのだ。
いつまでも続く苦痛は無い。
最後は死んでしまうかもしれない。
病気が治っても、別の事で思い悩み苦しむこともあるかもしれない。
人生、苦あれば楽あり。
病気はもう一つの自分だ。
それも人生であり、自分。
特別に悲観することは無いのだ。
最後の平成の年度終わる
キツかった。
特にこの3週間は平均睡眠時間4時間といったところだろうか。
ブログは観ていても記事を書く気力が起きず、今日やっと書く気になれた。
いやー キツかった。
毎年のことだが、今年、平成最後の年度は特に厳しかった気がする。
私の仕事は多くが3月末に納期を迎えるため、毎年この時期はきついのだが、年々厳しさを増しているような。
働き方改革、テレワーク。。。全く関係ないな。
そういえば、働き方改革って最近あんまり聞かなくなったな。
コロナの影響で一気に働き方改革どころか、働き方革命が起きて、みんなそれどころでは無くなってしまったんだろうな。
あー
疲れた。R02年度はどんな年になるのかな。
ん、借金どうしよかなぁ。
今日はここらで。おやすみなさい。
体力の限界です。。。
世界最大の宇宙航空メーカ ボーイングの失墜
今日ボーイングの資金繰りが悪化し、倒産の危機というニュースが流れた。
正直言って驚いた。
世界はこんなにもアンバランスでちょっとしたショックで大きく傾くということを改めて実感!
ボーイングは世界でも有数の企業で、宇宙航空分野では世界最大の企業だ。
ボーイングは航空機分野では言わずと知れた有名企業で、日米安保の影響もあり、日本で乗る飛行機のほとんどはボーイング製だ。宇宙分野ではアトラスロケット等、過去にたくさんの大型ロケットを製作しており、最近ではスペースXに押され気味ではあるが、それでもNASAが月を目指すアルテミス計画の主力ロケットを担当しており、宇宙分野でも巨大企業であることには間違いない。
日本で例えるならトヨタと三菱重工を足して2で割ったような感じだろうか。
OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像
その超巨大企業が今倒産しかかっている。
737MAXの事故対応で負担が大きくなっていたところでにコロナショック。
トランプ大統領は緊急支援を決めたということだが、それもうなずける。
トヨタと三菱重工が潰れそうなら安倍さんは支援するだろうし、国民も納得するだろう。
ボーイングは航空宇宙に興味があったり、関わったことのある人であれば、世界でどれだけ影響力がある会社か分かるだろうが、この会社がもし倒産した場合、さらに世界恐慌を引き起こす要因になりかねない。
でも、裏を返せば世界恐慌はすぐそこまで来ているということだろう。
慎重に考えて行動しないと世界は予想もしない方向に行ってしまうのではないだろうか。
サプリって重要。本当に人生が変わる。
今日は少しサプリの話をしたい。
実は私は幼少期からずっとアトピー性皮膚炎を患っている。
子供の頃からずっと皮膚科の病院に通っていて、ステロイド系の塗り薬や飲み薬をずっと使ってきた。
一時期は本当に酷くて、どれだけ薬を使っても痒みが治らず、朝起きると自分で身体中を掻いてしまい、血だらけになっていることもしばしば。ステロイドもどんどん強くなり、このまま入院したりするのかと恐れていた時期もあった。
これはアトピーに苦しむ人であれば、同じ思いをしたことがあるのではないだろうか。
辛いのはそれだけではない、人前に肌をさらすことに抵抗があり、何をするにも積極的になれなかったり、異性に積極的になれなかったり様々な悩みがあると思います。
そんな自分を変えてくれたのは、腸内環境の改善です。
具体的にはヨーグルト、ミネラルの過剰摂取です。
あと、カルピスが販売しているアレルケアを飲むようにしました。
1、2ヶ月したことから、痒みがなくなり、全身に薬を塗っていたのに部分的にひどいところだけで良くなってきました。
本当に体質が変わってきたのです。
あと、ミネラルを取ることで、白髪が減ってきたような気がします。
で、何が言いたいかと言うと、サプリは通常の食事で摂取できない栄養素を効果的に取ることができるので、本当に私のように病気を抱える人にとっては特に人生を変えることができるのです。
通常、悪いところがあると薬で治すのが普通ですが、世の中色々なサプリがあります。
是非一度ダメ元で試してみてはいかがでしょうか。
借金、自己破産まであと3ヶ月?
さて、冷静に自分の今の状況を考えてみよう。
ふと思い返す。私には○百万円の借金がある。
銀行系ローンからはもう金を僅かしか金を借りることができない。
新規に口座を開設しようとして申請したものの、全てお断りされている。
ああ、俺の今の生活はあと何ヶ月続けられるのだろうか。
たぶんもって3ヶ月といったところだろう。
臨時収入があればあともう少し持つかもしれない。
さて、どうしたものかな。
債務整理ってのも何となく気が向かない。
とりあえず、会社辞めて退職金で一次しのぎするかなぁなんて感じでいる。
でもそれは、あくまで一次しのぎだ。
なんせ私の退職金では今の借金の一部しか返済できない。
それに退職金の全て借金返済に当ててしまうと、生活もできない。
退職金が手に入ってから自己破産かな。
その場合どうなるのかな。
簡単に調べてみた。
- 弁護士とかに相談するのが一般的。
- その場合、弁護士には当然手数料が発生する。
- 資産を全て税務署に報告する義務があり、基本的には全て無くなる。例えば、持ち家、車(ローン中のもの)などを手放すことになる。
- 新たな借金が出来なくなる。
- クレジットカードなども当然使えなくなる。
ということで、やっぱり自己破産はだいぶ抵抗がある。
退職金をベースにして、新たな収入源を見つける方が現実的な気がするなぁ。
まぁ、また考えよう。
俺こんなノンビリしてていいのかな。。。
NY市場2,000ドルダウンで何が起きるのか
今日のNY市場は9日以来の2,000ドルダウンでサーキットブレーカ発動。
今週だけで5,000ドルダウンしている。
ちなみに日経平均も19,000円を割り込んだ。
ヨーロッパ市場も大きくダウンしている。
今はまだどこもはっきりと言っていないが、これは間違いなく世界恐慌の始まりだ。
断言できる。
恐怖が伝わるのは早い。
むしろこの状況になっても恐慌と言わないのは余程世の中が鈍感で鈍くなっているのか、はっきり言うことに対して何か憚られるものがあるのか。。。
まぁ、それはいい。
この後何が起こるのか。
本気で警戒した方が良い。
恐怖は恐怖を呼び、現実の恐怖に繋がる。
どんな事が起きるのか考えてみた。
- 企業が経済の悪化を懸念し、投資しなくなる。
- 多くの企業の売上が下がる。
- 一部の企業が倒産し始める。
- 銀行が融資を渋る。
- 更に多くの企業が倒産する。
- 街に退職者が溢れる。
- 日本円が円安に転換し、円安株安が加速する。
- 日本円がデフォルトになり、経済崩壊する。
参考に
今、世界はこれまで想像出来なかったことが起きている。
何が起きてもおかしく無い。
警戒しつつも、踊らされず、冷静に対応していきたい。
WHOが新型コロナウイルスによってパンデミック状態にあると発表。いや、今更だろ。ってかWHOって何なの?
今回の新型コロナ騒動で感じるのですが、WHOって全然役に立たないね。
正直、いらねーんじゃね
前はまだパンデミックじゃ無いって言ってたのに、社会の状況を見てパンデミックだと発表した。
これじゃWHOって役割果たしてないのと一緒やろ。
そんな社会の状況を報告するだけの機関なんてマスコミだけで十分過ぎる。
んー、で、考えてみた。
WHOの役割って何だったんだろう。
以下、WHOホームページ(https://www.unic.or.jp/info/un_agencies_japan/whowkc/)から。
世界保健機関(WHO)は国連システムの中で保健を統括する機関です。その役割は国際保健の分野でのリーダーシップ、保健に関する研究課題の決定、規範・基準の設定、エビデンスに基づく政策課題の提唱、各国への技術支援、保健状態のモニタリングや評価などです。昨今の保健問題は世界全体が責任を担うものであり、地球上すべての人が基本的な医療へのアクセスを得られるように、また、国境を越えた健康危機に各国が備えることができるように共同で取り組むことが重要です。また、WHOは各国が持続可能な開発目標(SDGs)を達成することができるようにリーダーシップを発揮しサポートします。
リーダシップ果たしてるか?
国連もそうだけど今や右寄りで自国第一主義の国ばかりで、WHOは機能不全に陥っているのでは無いだろうか。
状況報告して、気をつけた方が良い的なアナウンスだけではなく、皆んなが成る程と納得できるようなリーダシップを発揮し、先進的な対策を打ってもらいたい。